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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 対応機種 SYSTEM246 稼動開始日 2006年6月29日 開発 カプコン 発売 バンプレスト PLANNING 尾畑心一朗 / SHINICHIRO OBATA T.KATAYAMA[UMA] MISUZU SOOZAN WATANABE PROGRAMMING 川瀬学 / MANABU KAWASE TKD YOU! 瀬田宗治 / SOJI SETA 木村嘉宏 / PON 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 西村幸雄 / YUKIO NISHIMURA -24- MODEL DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 中野雄天 / NAKANO (YOU-TEN) KATSUHIRO 桑島慎也 / C-YA.KUWAJIMA.2006 YOSHIKAZU KOZONO (26) MOTION DESIGN 北村真也 / SHINYA KITAMURA 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 上水口真司 / KAMINA 藤井亮太 / RYOTA FUJII BACKGROUND DESIGN 井上孝俊 / INOYAN 幸優介 / YUSUKE SAIWAI 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSITA INTERFACE DESIGN 野田祝男 / TOKIO.N 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE ARTWORK 日暮竜二 / RYUJI HIGURASHI EFFECT DESIGN 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / C-YA KUWAJIMA 2006 藤井亮太 / RYOTA FUJII SOUND DESIGN 山本亮治 / RYOJI TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO SOUND EFFECTS DESIGN MITSURU KAGEYAMA SOUND EDITOR NORIO NISHIZAWA SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO COOPERATION (割愛) SONG (割愛) ILLUSTLATION SATOSHI SHIGETA PROMOTION STAFF SHINTARO KOIDE NORIYUKI TANAKA MICHIYO AOKI RYOSUKE HAGIHARA TAKAYOSHI TERADA SPECIAL THANKS (割愛) ASSOCIATE PRODUCER 広野啓 / KAY HIRONO PRODUCERS 馬場龍一郎 / RYUICHIRO BABA KUNINORI YOSHIZAKI 竹内潤 / JUN TAKEUCHI 西本ひとみ / HITOMI NISHIMOTO GENERAL PRODUCERS 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA 東海林隆 / TAKASHI SHOUJI MASATOSHI YOSHIDA TOSHIKAZU YANAGIDA AND BANPRESTO ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DIRECTED by CAPCOM PRODUCED by BANPRESTO 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 対応機種 プレイステーション2 発売日 2006年12月7日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス PLANNING 尾畑心一朗 / OBATA T.KATAYAMA[UMA] MISUZU SOOZAN WATANABE PROGRAMMING YOU! 川瀬学 / MANABU KAWASE TKD 木村嘉宏 / YOSHIHIRO KIMURA 廣門輝明 / TERUAKI HIROKADO 佐野和司 / KAZUSHI SANO 西村幸雄 / YUKIO NISHIMURA -24- 瀬田宗治 / SOJI SETA 稲田義信 / MMY.INADA(INE) 岩村将成 / MASANARI IWAMURA 加納昌幸 / MASAYUKI KANOU MODEL DESIGN 高橋泰人 / TAKAHASHI YASUTO 中野雄天 / NAKANO (YOU-TEN) KATSUHIRO YOSHIKAZU KOZONO (26) MOTION DESIGN 北村真也 / SHINYA KITAMURA 藤沢直紀 / NAOKI FUJISAWA(EFA) 上水口真司 / KAMINA BACKGROUND DESIGN 井上孝俊 / INOYAN 幸優介 / YUSUKE-SAIWAI INTERFACE DESIGN 野田祝男 / TOKIO.N 中川大輔 / NAKAGAWA DAISUKE 松下雅俊 / MASATOSHI MATSUSHITA ARTWORK 日暮竜二 / RYUJI HIGURASHI 水野佳祐 / KEISUKE MIZUNO EFFECT DESIGN 栗山圭吾 / KEIGO KURIYAMA EVENT GRAPHICS 桑島慎也 / C-YA KUWAJIMA 2006 藤井亮太 / RYOTA FUJII SOUND DESIGN 山本亮治 / RYOJI MIXING ENGINEER 瀧本和也 / KAZUYA TAKIMOTO TITLE LOGO DESIGN 岡野正衛 / SHOEI INSTRUCTION DESIGN 迫水新一郎 / SAKOMIZU VOICE ACTOR (割愛) RECORDING STUDIO SEION STUDIO SOUND EFFECTS DESIGN MITSURU KAGEYAMA SOUND EDITOR NORIO NISHIZAWA SOUND DIRECTOR SADAYOSHI FUJINO COOPERATION (割愛) SONG (割愛) SPECIAL THANKS (割愛) ASSOCIATE PRODUCER 広野啓 / KAY HIRONO PRODUCERS 後藤能孝 / YOSHITAKA GOTO 堀内美康 / YOSHIYASU HORIUCHI 西本ひとみ / HITOMI NISHIMOTO 土屋和弘 / KAZUHIRO TSUCHIYA GENERAL PRODUCERS 鵜之澤伸 / SHIN UNOZAWA 澤田悦己 / YOSHIMI SAWADA 今西智明 / TOMOAKI IMANISHI 竹内潤 / JUN TAKEUCHI AND BANDAINAMCOGames ALL STAFF AND CAPCOM ALL STAFF DIRECTED by CAPCOM
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【作品名】機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】プロヴィデンス 【次鋒】インフィニットジャスティス 【中堅】ストライクフリーダム 【副将】レジェンド 【大将】デスティニー バズーカ:15m程度の人間並みの機体が使う大きさの携行バズーカ 当たれば111のダメージ 【名前】プロヴィデンス 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 10発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 3発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】耐久力680 バズーカの直撃に6発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】インフィニットジャスティス 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 8発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 3発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】耐久力700 バズーカの直撃に6発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ストライクフリーダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 10発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 3発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】耐久力700 バズーカの直撃に6発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】レジェンド 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 6発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 4発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】耐久力700 バズーカの直撃に6発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】デスティニー 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を7発で破壊できる威力 5発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 バルカン:頭部から撃つバルカン、左右一発ずつ交互に発射 自分を180発で破壊できる威力、60発撃ち切ったら、バルカン砲が5km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 3発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】耐久力720 バズーカの直撃に6発耐えられる 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 参戦 vol.89 589-590 vol.89 607 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/07(水) 05 01 38 ID MYagHfqY 589-590 >【作品名】機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. 参戦機体からするに、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.Ⅱ」のテンプレだな。修正よろ。 それと、これはガンダムvs.ガンダムのテンプレにも言えることだけど、 アーケード版と家庭用版では使用可能な機体に差があるので、【ジャンル】でちゃんと区別しておいた方がいいと思う。 >参戦メンバーについて wikiには詳細なスペックが載ってるし、デストロイやミーティアの方が よろけ耐性や耐久力、即大火力的にいいんじゃないだろうか? >バズーカ:15m程度の人間並みの機体が使う大きさの携行バズーカ > 当たれば111のダメージ ウィンダム(ミサイル装備)の核ミサイルを基準にした方がよさそう。(直撃で307) どの程度のダメージまでよろけが発生しないかも補足。 >【素早さ】バルカン砲が20m先から発射された後で回避可能 以下、ロボスレより。 >【作品名】機動戦士ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER- >【ジャンル】アニメ >【名前】スウェン・カル・バヤンwithストライクノワール >(省略) >【備考】種世界のビームは光速に迫ると言う設定。(公式外伝のアストレイ小説にて名言) というわけで、原作の設定を流用してビームの速度を亜光速としてテンプレを組めないだろうか? あと、バルカンを20mから発射後に回避するのは無理じゃね? 611 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/07(水) 10 05 32 ID xCSTzb0c 605 ゲームとかの作品では言及されてない原作設定は流用できないんじゃないか?スパロボみたいに 612 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/07(水) 13 54 17 ID KO15H6sD 無理だな 613 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/10/07(水) 14 15 26 ID pMm7rHIU 同一世界設定がない限り、ただのリメイク系やスターシステムと同じだから無理 vol.93 506 :考察者、行きま~す!:2010/05/01(土) 01 32 32 ID usXbxbVW 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.Ⅱ考察 とりあえず速さが取り柄のこれらから ニンジャコマンドー、ウルフファング戦 全敗 【先鋒】~【大将】あっちの方が反応とか速さとかが上。負け 空想科学少女リカ戦 3勝2敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】速さの勝利 【副将】【大将】大きさ負け カオスレギオン戦 4勝1分 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】【中堅】速さで先制攻撃勝ち 【副将】【大将】一応こっちは飛行可能。上から集中攻撃勝ち 「ナポレオン」戦 3勝2分 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】速さは上。勝ち 【中堅】速さで長期戦で勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】上空から攻撃勝ち 一応仮面ライダー剣と 仮面ライダー剣戦 2勝3敗 【先鋒】リモート発動されても飛行可能なので高見の見物状態。勝ち 【次鋒】【中堅】強い遠距離攻撃乱射負け 【副将】ナイフを避けて攻撃勝ち 【大将】固い。雷負け この結果 ウルフファング>機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.Ⅱ>空想科学少女リカ
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機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS@Wiki 発売日:2006年12月7日 希望小売価格:7,140円(6,800円 税5%) プラットフォーム:PlayStation 2 ジャンル:チームバトルアクション プレイ人数:1人~2人(ネットワーク機能非対応) メモリーカード容量|要73キロバイト リンク PS2版公式サイト アーケード公式サイト アーケード用Wiki 非公式掲示板(機体別戦術スレ) 前作リンク(アーケード) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.公式サイト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki 前作リンク(家庭用) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.公式サイト PS2版 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki 携帯用メニュー?
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機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.@Wiki 発売日 2005年11月17日(木) 希望小売価格 7,140円(6,800円 税5%) プラットフォーム PlayStation 2 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 1人~2人(ネットワーク機能非対応) メモリーカード容量 要73キロバイト リンク 現行スレ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1153565790/ PS2版公式サイト http //www.seed-vs.com/ps2/ アーケード公式サイト http //www.seed-vs.com/arcade/ アーケード用Wiki http //www5.atwiki.jp/seedvs/ PSP版公式サイト http //www.seed-vs.com/index.html PSP版Wiki http //www29.atwiki.jp/pspseedvs/ ※Wikiの編集の際には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 特にキャラクター紹介に個人的な意見や批判文章を羅列する事はやめましょう、wikiはあなただけのものではありません。 ※非公式掲示板 (左の「★掲示板群」の所から入れます) http //skyhigh.s3.xrea.com/ ※次回作リンク(アーケード) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.Ⅱ公式サイト http //www.seed-vs.com/ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.ⅡWiki http //www8.atwiki.jp/destiny/ ※次回作リンク(家庭用) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.Ⅱ PLUS公式サイト http //www.seed-vs.com/ps2-2/index.html 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.Ⅱ PLUS Wiki http //www12.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/
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機動戦士ガンダムSEEDMobile Suit Gundam SEED 媒体 TVアニメ 話数 全50話+1話(HDリマスター版では全48話+1話) メディア展開 コミックス小説ゲームドラマCD特別編集版(スペシャルエディション)パチンコ VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. VSシリーズ登場勢力 エターナルアークエンジェル地球連合軍ザフト軍 VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトアスラン・ザライザーク・ジュールラウ・ル・クルーゼムウ・ラ・フラガディアッカ・エルスマンニコル・アマルフィシャニ・アンドラスオルガ・サブナッククロト・ブエルアンドリュー・バルトフェルドアイシャフレイ・アルスターマリュー・ラミアスラクス・クラインミリアリア・ハウアサギ・コードウェルマユラ・ラバッツジュリ・ウー・ニェン VSシリーズ登場機体 フリーダムガンダムストライクガンダムパーフェクトストライクガンダムイージスガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドプロヴィデンスガンダムバスターガンダムブリッツガンダムストライクルージュメビウス・ゼロフォビドゥンガンダムカラミティガンダムレイダーガンダムラゴゥバクゥゲイツジンジン(長距離強行偵察複座型)M1アストレイジャスティスガンダムストライクダガースカイグラスパーアークエンジェルエターナルレセップスダニロフ VSシリーズ使用BGM BelieveRealizeSTRIKE出撃INVOKE戦闘部隊悪の三兵器翔べ!フリーダムあんなに一緒だったのに立ち上がれ!怒りよGUNDAM出撃暁の車攻撃開始 VSシリーズ関連ステージ ヘリオポリスアフリカ砂漠 Gクロスオーバー ジェネシス 【あらすじ】 遺伝子操作で生まれてくることが普通にできるようになった時代、「コズミック・イラ(C.E.)」。 その新しい人類はコーディネーターと呼ばれ、あらゆる分野に対し普通の人間(ナチュラル)と比べかなり高い成績を誇っていた。だが、その二つは常に対立しており差別などが頻繁におこっていた。 C.E.70,2.14。 プラントのスペースコロニー、「ユニウスセブン」に対するナチュラルの核攻撃、「血のバレンタイン」をきっかけにナチュラル(連合軍)、コーディネーター(ザフト軍)の対立は本格的に武力衝突となった。 当初、数で勝る連合軍だったが、ザフトが開発した核分裂を起こさせない粒子、ニュートロンジャマーとその状況下で動ける新型兵器・MSに対抗はできなかった。 戦局が膠着したまま11ケ月が過ぎようとしていた… 中立国オーブの資源衛星コロニー「ヘリオポリス」で、学友らと共に戦争とは離れた生活を送っていたキラ・ヤマトは、極秘に開発されていたMSを狙ったザフト軍の襲撃に巻き込まれてしまい、なし崩し的に地球軍のMSパイロットとして戦う羽目になってしまう。 だがそれは、偶然にも戦場で再会したかつての親友アスラン・ザラと戦うことも意味していた……。 【作品解説】 TBS系列初のガンダム作品。作品の掲げるテーマは「21世紀の1stガンダム」。 視聴率は平成以降のガンダムでは最高となり、それ以上に玩具やソフト、キャラグッズの売れ行きが劇的にヒットした作品である。 基本的な粗筋や前期主役機のストライクガンダムが全体的に初代ガンダムに近いフォルムをしている(アイカメラの色、正統系の顔、直線的な体)など、初代ガンダムを意図的に継承している。 ガンダム系の書籍やネットなどで「一番好きなガンダム作品は?」「一番嫌いなガンダム作品は?」といった項目があると、そのどちらでも続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」と共に上位に食い込む事が多い。 挙げられやすい問題点として、人種間問題の発露とはいえゴールデンタイムに性行為を容易に想像させるシーンや寝取りなど、悪い意味で少女漫画チックな、子供向けの番組としては非常によろしくないシーンが前半2クールの軸の一つであった事。そして印象付けとしては良い面もあるがメインライター両澤千秋氏の遅筆から来る戦闘シーン等のバンクが目に付きやすく総集編も多めである事の2つが挙げられる。 特に後者はSEED DESTINYで傾向が加速しており、基本技法であるはずのバンクに対して視聴者が過剰反応するようになったきっかけとなり、後のアニメ業界に多大な影響を与えている。 一方で初代を彷彿とさせる孤軍奮闘から、当時としては珍しい「いずれの組織にも属さない第3勢力として戦争や大量虐殺を止めるべく行動する」と移行する展開もアニメ業界に影響を与えている。 放送終了後にテレビ版50話を再編集して新規カットを追加した総集編、スペシャルエディション3部作(別名SE版)が作られている。本編1~21話までが「虚空の戦場」、22~40話までが「遥かなる暁」、41~最終話までが「鳴動の宇宙」と副題がつけられている。また諸事情により一部キャラクターの声優が変更になっている。 セルDVDの最終巻には、最終回の後を描いた短編「星のはざまで」が収録されており、心に大きな傷を負ったキラが描かれている。 放送10周年を記念して、映像の再構成(既存カットの新規作画、再編集、一部音楽のリミックス)と全編16 9サイズのHD画質による再撮影をするHDリマスタープロジェクトが行った。 TV版の相違点は、前述の新規作画や再編集に加え、EDテーマである「RIVER」と「FIND THE WAY」が「Distance-」に差し替えられた(*1)。また総集編であるPHASE-14「果てしなき時の中で」とPHASE-26「モーメント」がカットされているため、全48話(*2)となっている。 余談だが、本作には他のガンダム作品において言われる様な「ガンダム」は1機も存在しない。 これは本作のガンダムという名称が、機体制御用OSのコードイニシャルの頭文字を取って付けられた俗称(正確にはOSの起動画面を見たキラが口にした事に始まっている)故であり、例えばストライクガンダムなら「ストライク」が正式名称となる。 またこれまで宇宙世紀外の作品はタイトルに「機動戦士」とつけていなかったがこの作品以降は宇宙世紀シリーズの様に「機動戦士」とつける事が多くなっている。SEEDがタイトルに「機動戦士」とつける際には福田監督が富野監督に許可をもらって実現しているので、ここで許可が取れていなければ後続の多くの作品は別のタイトルになっていたかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 エターナル 核エンジン搭載モビルスーツ専用母艦エターナルを強奪したクライン派の組織。 地球連合軍から離反したアークエンジェルやオーブから脱出したクサナギと同盟を結び、「三隻同盟」や「歌姫の騎士団」とも呼称される。 アークエンジェル G兵器の運用を目的とした戦艦アークエンジェルに属する者たち。 地球連合軍から離反した後にエターナルやクサナギと同盟を結び、連合でもザフトでもない第三勢力として戦う。 地球連合軍 ザフトの成立により設立された国家連合である地球連合、その中の実力行使のための武力集団を地球連合軍と呼ぶ。 地球連合は「大西洋連邦」「ユーラシア連邦」「東アジア共和国」の三大国家が主導国で、当初アークエンジェルが所属していたのは大西洋連邦。この国家は特に根強い反コーディネイター意識が蔓延している。 組織としては一枚岩ではなく、ユーラシア連邦は終盤に同盟を結ぶまで大西洋連邦と主導権を巡って半ば敵対していた。当の大西洋連邦もアラスカ基地にて、用済みとなったアークエンジェルと共にユーラシア連邦所属兵達を囮と始末を兼ねてサイクロプスを起動する等の非道に手を染めた。これが決定打となり、アークエンジェルは連合から離反し、オーブ及び三隻同盟に合流する。 当初は根強いMA至上主義もありザフトのMSに苦戦を強いられていたが、GAT-Xシリーズを経て開発されたMSストライクダガーの配備でようやくザフトのMSにまともに対抗出来るようになった。 戦争終盤になると実権をブルーコスモスに握られていた事が判明する。 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦でジェネシスと三隻同盟の介入で甚大な被害を受け、主要艦のアガメムノン級ワシントン及びドゥーリットルとアークエンジェル級ドミニオンを喪失し戦闘の継続が困難になった事でプラント側の停戦を受け入れた。 ザフト軍 スペースコロニー群の国家「プラント」の義勇兵による政治結社で事実上の国軍。 階級は存在せず軍服の色で役割が判別でき、緑は一般兵、白は隊長、紫は艦長といった具合。アスラン達が着る赤服はアカデミーを優秀な成績で卒業したエリートの証で、比較的少数の部隊単位で特殊な任務に配属される傾向が見られる。 当初の彼らもまたナチュラルに対して偏見や侮蔑意識を持ちがちで、戦争の泥沼化を加速させる事になる。 ユニウスセブンへの核攻撃「血のバレンタイン」を受け地球連合に対して宣戦布告。コーディネイターの身体能力の高さを前提に連合軍の主力兵器MAを圧倒する戦闘能力を発揮する機動兵器MSの本格投入と、ニュートロンジャマー散布による徹底的なエネルギーインフラの破壊で物量差を覆し、一年近くに渡って戦局を膠着状態に縺れ込ませた。 戦争終盤になるとアスランの父でプラント内のタカ派である国防委員長パトリック・ザラが最高評議会議長として選出され、ラウ・ル・クルーゼの扇動もあり大量破壊兵器「ジェネシス」を持ち出すまで至ったが、ラクス・クライン筆頭の三隻同盟の介入、プラント内に残っていたクライン派などの反戦派のクーデター、そしてパトリックが死亡してジェネシスも失われた事でザフトも戦意を喪失し両軍は停戦、ようやく泥沼の戦争に終止符が打たれた。 【VSシリーズ関連使用BGM】 INVOKE 第1クールOP、歌手はT.M.Revolution。 T.M.Revolutionの西川貴教はミゲル・アイマン役で声優も担当している。 Believe 第3クールOP、歌手は玉置成実。彼女のデビュー曲でもあり、当時玉置氏は14歳だった。 Realize 第4クールOP、歌手は「Believe」と同じく玉置氏で彼女の2枚目のシングル。 あんなに一緒だったのに 第1~26話及びSE版「虚空の戦場」のEDテーマ、歌手はSee-Saw。 See-Sawはボーカル石川智晶とキーボード梶浦由記の2人組音楽ユニットでありこの曲は彼女達の出世作になった作品である。後に石川氏は「機動戦士ガンダム00」で再びED曲を歌い、梶浦氏は『魔法少女まどか☆マギカ』といった、多くのアニメの劇伴を担当する事になる。 「連合VSZAFT」ではED曲及び試合残り30秒になった時の楽曲としても採用された。 暁の車 第40話の挿入歌でありSE版「遥かなる暁」のED曲。元々はドラマCDに収録されていたがファンからの要望が多くシングルカットされた。 歌手は2人組ユニットFictionJunction YUUKA。このユニットはSee-Sawの梶浦由記のソロプロジェクト「FictionJunction」にボーカリストとしてYUUKA(南里侑香)を迎えたユニットである。 【VSシリーズ関連ステージ】 ヘリオポリス L3宙域に存在するオーブの資源衛星コロニー。キラ・ヤマト達が通う工業カレッジ「カトーゼミ」が存在していた。地球連合軍の新造戦艦アークエンジェルやG兵器が開発されていたが、情報屋(ASTRAYに登場)がもたらした情報を元に、クルーゼ隊によってストライク以外のG兵器は強奪された。ストライクの強奪・破壊の為再度襲撃を受けた際に崩壊した。崩壊後、ジャンク屋と傭兵がアストレイを回収した。名前の由来はギリシャ語で「太陽の都」。 NEXTでのステージの一つ。若干の起伏はあるものの基本的に平坦な土地である。崩壊直前のようで全体的に薄暗く、地面には亀裂が走っていたりしている。なお、「連合VS.Z.A.F.T.」シリーズでは「資源衛星ヘリオポリス」という名で、ザフト襲撃時点をイメージしたのか、明るい感じになっている。 またEXVSFBにおいてもステージとして出場が決定している。こちらは明るめになっており、背景にアークエンジェルが見える。 EXVSMBでは破壊された状態で登場。戦闘開始前にアークエンジェルが通過する。 アフリカ砂漠 アークエンジェルが降下ポイントでバルトフェルド隊との激闘が行われたアフリカ地方の再現ステージ。なだらかな起伏のある砂地と破壊可能な建物と多少の凹凸があり、若干広めとなっている。特殊なギミックは無いが背景にアークエンジェルやレセップス、戦闘開始時にスカイグラスパーが飛行しているなどちょっとした演出が存在する。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 ジェネシス 「SEED」枠のGクロスオーバー。正式名は(Gamma Emission by Nuclear Explosion Stimulate Inducing System)で頭文字をとってGENESIS、核エネルギーを使用したガンマ線レーザー砲である。核エネルギーで発射したガンマ線は対象を破壊して進み、また分子レベルで水分を沸騰させるため直撃は勿論、直撃しなくてもあらゆるものを破壊し尽くす。しかもミラージュコロイドやフェイズシフト装甲を搭載しており発見や破壊を困難にしている…と中々のチート兵器である。凶悪な大量破壊兵器だが、これでも元は惑星間航行用のレーザー加速器で、地球外生命体「エヴィデンス01」の探索に利用する設備…つまり平和のための物だった。 第1射でアガメムノン級ワシントンを中心とした連合艦隊が消滅、2射目は発進した増援艦隊もろともプトレマイオス月面基地を壊滅させた。恐ろしい事にパトリック・ザラはこれを地球に向けて発射しようとし、もし放たれれば間違いなく地球にいるコーディネイターもろとも地球上の生物が滅亡する最悪の事態にまで発展していた。ムルタ・アズラエルが「核よりあのとんでもない兵器の方が遥かに野蛮」「いつ地球が撃たれるかわからない。撃たれてからじゃ遅い」「無茶でもなんでも破壊してもらう」と即座に反撃を指示するのも納得である。もっとも、ジェネシス使用の口実を与えたのはアズラエルだが。 ヤキン・ドゥーエのオペレーターたちも味方を巻き込んで地球を撃つ指示には流石に引き、特務隊隊長レイ・ユウキによるパトリックの射殺を招いた。ヤキン・ドゥーエの自爆と共に発射されるように仕組まれていたが、最終的には臨界寸前に内部でジャスティスガンダムを核爆発させた事で破壊された。 作中ではサイクロプスと同様に人体が破裂するスプラッタ描写が行われ、トラウマシーンの一つとなっている。 続編や外伝作品でも発展型「ネオ・ジェネシス」やプロトタイプ「ジェネシスα」が登場している。 GCOでは上空から垂直に極太ゲロビがくるような感じになっており、EXVS以降で例えるならトールギスIIの覚醒技の爆風が無くなり、ビームが太くなった感じと聞けばイメージしやすいか。 また、NEXTまでの「機動戦士ガンダムSEED」ステージはジェネシスがモチーフとなっており、ミラー上で戦う事になる。その為ガンガン無印ではジェネシスにコロニーが落ちたりジェネシスのレーザーが直撃するという謎の光景を見る事ができる。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 虚空の戦場(ノーマルコースAルートSTAGE9EX)…スペシャルエディションサブタイトル 閃光の刻(ノーマルコースBルートSTAGE5)…PHASE-30サブタイトル 「やめてよね」(ハードコースAルートSTAGE2)…劇中のキラのセリフから 悪夢は再び(ハードコースBルートSTAGE7、トライアルミッション)…PHASE-47サブタイトル シスターコンプレックス?(ハードコースBルートSTAGE8)…キラにはカガリという双子の(設定上の)姉がいる 燃える砂塵(トライアルミッション)PHASE-16サブタイトル 砂塵の果て(トライアルミッション)PHASE-21サブタイトル 決意の砲火(トライアルミッション)PHASE-38サブタイトル 生体CPU(トライアルミッション)投薬などで肉体を強化された地球連合軍の兵士。SEEDにおける強化人間 狙われたプラント(トライアルミッション)プラントに放たれた地球軍の核ミサイルを迎撃するミッション エンジェル・フォール(トライアルミッション)フォビドゥンでアークエンジェルを撃破するミッション 宿敵の牙(トライアルミッション)PHASE-19サブタイトル。ストライクでバルトフェルド隊と悪の三兵器を相手にするミッション 終わらない明日へ(トライアルミッション)FINAL-PHASE(PHASE-50)サブタイトル
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機動戦士ガンダムSEED 連合VS.Z.A.F.T 【メーカー】バンダイ 【発売日】2005/11/17 動作報告 HDL0.7d SCPH-30000 ST380011A hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 問題なし。非常に快適。 HDA3.0 SCPH-50000 純正 PS2本体でインスト 冗談ではなく、通常読の読込みより3倍ぐらい速くなります。ステージ紹介で司令官が概要を話しますが、その途中ですぐに終わったり、とHDDがあればかなり快適なローディングになります。 商品の説明
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機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. 【きどうせんしがんだむしーど れんごうばーさすざふと】 ジャンル チームバトルアクション 対応機種 アーケード(SYSTEM246or256) 販売元 バンプレスト 開発元 カプコン 稼働開始日 2005年7月 判定 なし ポイント ゲームスピードの上昇をはじめとする連ジからの大幅な路線変更ステキャンゲー ガンダムVS.シリーズリンク 概要 大幅なシステム変更と新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植版 総評(移植版) 余談 概要 『連ジ』から始まり、多くのファンを獲得しゲームセンターに再び人を集めた『ガンダムvsシリーズ』。この一つ前の作品『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』は連ジの色を残しつつもさらなる駆け引きの要素を追加し、名作として多くの人々に親しまれたものの、要素を追加しても基礎は「連ジ」であり、変わらないシステムの根本に飽きを感じ始めた人々がいるのもまた事実だった。カプコンもそれを察知したのか、2005年、新たなvsシリーズを始動させる。カプコンが発表したのは約2年前に平成ガンダムの最新作として放映され賛否両論あったものの、主に若いガンダムファンから支持され一定の人気を得た『機動戦士ガンダムSEED』の世界観を下敷にした最新作『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』、すなわち本作であった。 大幅なシステム変更と新要素 本作では、今までのvsシリーズから操作系を中心に大きな変更を加えている。全体的にスピード感を意識した調整や新システムが加えられており、全体的に前作よりもMSの動きは軽くなった。 また、同社製のアクションゲーム『ガチャフォース』から一部の動作が輸入されている。 ブーストダッシュ 本作の新要素で、空中でジャンプボタンを素早く二連続で押すことによって空中で高速移動できる。いわゆる空中ダッシュ。 地上をすべるようにダッシュする地走機体もある。また、変形機構を持つMSはブーストダッシュをすると自動的にMA形態に変形する。変形する機体以外はブーストダッシュ中もステップが可能。 空中での操作の仕様変更 前作では「空中で何らかの攻撃を受けると即時ダウン」したが、この作品では空中でも地上同様よろけなどが発生する。また、空中でもステップすることが可能となった。 格闘の仕様変更 前作では格闘は「格闘ボタンを押した時点での自機の状態」によって出す技が変化していた。しかし今作では、自機が格闘を出せる状態ならば地上・空中を問わず共通の格闘が出る仕様になった。 さらに、格闘の際にレバーを入力することによって種類の違う格闘を使い分けることができる。どの機体にも「N格闘(レバーニュートラル)」「横格闘(横にレバーを入れながら格闘入力)」「前格闘(前にレバーを入れながら格闘)」「特殊格闘」が基本的に備わっている。 さらに格闘には「派生」があり、格闘の途中でレバーを入力しつつ格闘入力をすることで格闘の内容が変化する機体も存在。 例 ソードストライクガンダムのN格闘は通常時は4段斬りだが、一段目のヒット後に前派生することによって相手を打ち上げて叩き落す三段技に変化する。 また、前作以前での一部を除いた格闘の空気っぷりとゲームスピードの上昇を考えてか、格闘は全体的にアッパー調整されている。 チャージショット(CS) 一部の機体は射撃ボタン(格闘ボタン)を押しっぱなしにすることでチャージゲージが貯まり、満タンになると強力な攻撃が放てる。 チャージショットはほとんどの動作をキャンセルして放つことができる。「メイン射撃をCSキャンセルして連続攻撃」「格闘をCSでキャンセルしてコンボ」など様々な用途に使える。 コストシステムの変更 各陣営の総コストは1000になり、各機体のコストは「200」「270」「280」「420」「450」「560」の6つに分かれた。 基本的には、最もコストに無駄がない「560+420」「450+450」の組み合わせが鉄板とされる。 宙域ステージの削除 前々からファンから不評だった宙域ステージは削除。宇宙地上問わず地面が存在するマップで統一。 ただし、地上に比べ宇宙は重力が弱く落下速度が遅くなっている。 覚醒 覚醒は再び一本化され、「攻撃力・防御力の強化」「一部射撃を連射可能」「格闘を違う格闘でキャンセル可能」などの恩恵が得られる。 また、今作の覚醒はチーム単位ではなく機体(プレイヤー)単位で管理されているため、「味方の覚醒とタイミングをずらして覚醒」「味方がいないときに覚醒」といったことも可能。 シールドガード 前作までの自動シールドは消滅、シールドはプレイヤーの任意で発動可能に。 レバーを素早く下上に入れることでシールドを前に突き出し、攻撃を無効化することができる。格闘をシールドで防いだ場合は相手を吹き飛ばす。また、今作ではシールド耐久数値はすべて撤廃され、シールドは絶対に破壊されないようになっている。 しかしガードした側の方が硬直が大きい上にブーストゲージを微量に消費してしまうことからあまり使用はされなかった。開発者側も魅せ技と認識していたようだ。 「シールドを強くしすぎると待ちゲー化するのではないか」と危惧していた模様。皮肉にもまったく別の理由で結局待ちゲー化してしまったのだが。 ソロプレイの仕様変更 ルールとしては今まで通り「敵を倒して敵の戦力ゲージをゼロにし、勝利する」というものだが、これに加え、「特定の敵を撃破することでステージクリアになるステージ」も今作から出現。 また、前作までのルートを選択する方式から、選んだキャラによってルートが異なるという方式に変更(*1)。各キャラの陣営に沿ってルートに出現する敵や難易度は変化する。 同じキャラでも、選択した機体が地上専用機・宇宙専用機・汎用機のどれなのかによってルートが変化する。過去作ではプレイヤーは宇宙地上で別々の機体を選び必要に応じて乗り換えていたが、今作では例えば地上専用機を選んだなら、宇宙ステージが一切存在しないルートを進むことになる。 好成績を収めるとラストステージ後に「EXステージ」に進む。 評価点 ゲームスピードの上昇は好意的に捉えられており、よりダイナミックになった格闘や軽い動きは特に若い層に受けた。 格闘のモーションは全体的にスピーディーになり、「リフターに飛び乗り突っ込むジャスティス前格」「ビームクローで滅多刺しにした後に蹴り飛ばす指揮官用ゲイツ特格」など、前作よりダイナミック・アクロバティックな、特徴的な格闘モーションが増加した。 原作の一場面を再現したと思われる技もあり、「フォビドゥンにとどめを刺したデュエル前格」「プロヴィデンスにとどめを刺したフリーダム特格」など、ファンならニヤリとできるチョイスも。 極端にゲームバランスが悪いわけではない。 対戦で有効な組み合わせはある程度煮詰まるものの、「特定の機体がゲームバランスを破壊する」という事態は発生しなかった。下記の機体は本作の強機体だが、他作品に比べればいくらかマシと言えるレベルに収まっている。 ステージも美麗。 『SEED』の世界観をゲーム上で上手く再現しており、アニメ準拠のBGMと相まって雰囲気は抜群。 珍しいキャラを取り上げている。 ゾノのパイロットのマルコ・モラシム(アニメでは2話しか登場していないレアキャラクター)やストライクに無断搭乗したことを買われてプレイアブルキャラクターに抜擢されたと思われるサイ・アーガイル(キラの友人)の知名度向上にはこのゲームの存在が間違いなく関与していると思われる。 + 代表的な強機体 ジャスティスガンダム(コスト560) やや格闘寄りの万能機。格闘不遇の本作だが後述のBRCの恩恵を強く受けており、結果強機体に。 N格闘からのBRCコンボでなんと4~5割近く減るという超火力。しかも攻め継続であり、その後の読み合いに勝てればもう1セット+さらに攻め継続が可能。多少の不利をあっさり帳消しにできる爆発力が売り。 短時間でダメージが確定する横格、大きな判定のリフターで突っ込むため少し発生は遅いが大半の格闘を潰せる前格など、N格闘以外にも優秀な格闘が揃う。 その上、足は止まってしまうが各種格闘にCS(一斉射撃)を仕込むこともでき、格闘を外した際の保険や格闘を見せてからのフェイント攻撃が可能。近距離戦に限って言えば560の中でも一歩抜けた強さ。 反面、メインのBR以外の射撃は「誘導は強いが、射出すると戻ってくるまで自機の機動性能が下がってしまい優秀な前格も封印されてしまうサブ射(ファトゥム射出)」「普通のブーメランと違い、左右に弧を描いて戻ってくるため戻りをヒットさせにくい特射のビームブーメラン」など、使いにくいのが弱点と言えば弱点。ただし、これらの射撃も「弱い」わけではなく「使いにくい」だけで、使える局面は存在する。 フリーダムガンダム(コスト560) やや射撃寄りの万能機。ジャスティスほど尖った強みはないが満遍なく高性能。 癖のないBRを筆頭に誘導の強いサブ射のバラエーナ、銃口補正が強く一瞬で着弾し範囲も広いため迂闊な着地を刺しやすいCSの照射ビーム(ハイマットフルバースト)など、射撃面は盤石。 格闘もジャスティス程ではないが560相応の性能は備えており、中~低コストとはブースト量の差もあって十分に渡り合える。 しかし、フワステが普及すると射撃は「モーションを見てからステキャンで対応される」ことが増えてしまい、見ている相手に対してはほぼ無力になってしまう。そのためタイマン性能・総合評価ではジャスティスには一歩譲る。 ストライクガンダム(BR装備)(コスト420) いわゆる「中コスト」帯の機体。武器はBRとバルカンしかないが、そのBRが高性能。 特筆すべきはBRのリロードの早さで、他機体のBRより1~1.5秒も早い。後述するが、本ゲームはステキャン・フワステの存在により仕様上射撃優位なバランスとなっているため、動きながら撃つことができるBRの回転効率は非常に重要。その機体の強さに直結する。 最大弾数こそ5発と少ないものの、この圧倒的なリロード速度の前では微々たるもの。途切れることのないBR弾幕でコスト以上の働きが可能。 格闘も性能自体は中コスト相応だが、横格一段目の隙が異様に少なく、すぐにBDしたりステップをすることで隙を消せる。振った時の相手との位置によっては、かわされてもゆうゆうとBD・ステップで離脱できる。 この性能でいて、このゲームのカギとなる560コストと組めるのが最大の強み。扱いやすさもあって、全国各地で560の相方として活躍した。 他、上位機体には譲るが使用率の高かった機体としては 「BR・バルカン・格闘」というバランスの良い武器の組み合わせで、450コスト帯の中でも扱いやすさと対応力に優れるエールストライク・ストライクルージュ・フォースインパルス(通称、各機体の頭文字を取りARF) BRストライクの影に隠れるが、高威力のグレネードによる闇討ちや格闘からのリターンに優れるデュエルガンダム …等の機体が挙げられる。 まるで格闘ゲームのような覚醒中の格闘コンボも、爽快感の高さから評価されている。 キャンセルのルートがかなり自由になるため、通常時では考えられない自由度の高いコンボが可能。ダメージ重視のコンボから魅せ技まで自由自在。 賛否両論点 やはり大きな仕様変更がファンを二つに分けた。 若い層からはこの軽快な動きが可能なゲーム性が受けたものの、従来の重いMSを好んでいたファンは離れてしまった。 これはどのようなゲームにおいても、大きな変革には少なからずつきまとう問題であろう。 ステキャンとフワステ このゲームが稼働して数ヶ月が経つと、「ステキャン」と言うテクニックが発見され、瞬く間にプレイヤーの間に知れ渡った。 本作のステップは攻撃の誘導を切ることができるが、ステップ移動後の隙がどうしても発生してしまう。しかし、この隙をジャンプ動作でキャンセルできることが発覚すると、瞬く間に有志の手でステキャンが開発された。 具体的には「ステップ ジャンプ そのジャンプを素早くステップでキャンセル そのステップの事後硬直をジャンプで~」を繰り返す一連の動作をステキャンと呼ぶ。これにより連続して誘導を切ることができるようになり、一切の攻撃手段がブーストゲージのある状態ではほぼ無力化されてしまう。 その後しばらくしてステキャンの発展形である「フワステ」というテクニックも開発される。 ステキャンは動作中事実上無敵となれる強力なテクニックではあったが、ステップとジャンプを繰り返すことからブーストを激しく消耗するという弱点もあった。この弱点を補うべく編み出されたのがフワステである。 やり方としては「ステップ ジャンプ ある程度間をおいてステップでキャンセル 以下繰り返し」となる。文字にするとステキャンと似た挙動だが、ステップの間隔を長くし慣性移動を利用することでそれなりの回避力と滞空時間を両立させたという点で異なる。 結果としてステキャン、そしてフワステが広まるとこのゲームは待ちゲー化が進み、「互いにフワステで様子を窺いつつ、ローリスクな射撃でちまちまと撃ち合い、要所はステキャンで安全に回避」という光景がゲームセンター各所で見られることとなった。この点は爽快感を削ぐとして、よく批判される。また、格闘も前作と同等かそれ以上に空気化している。 このステキャンとフワステ、一時期バグではないのかという騒動もあったのだが、開発スタッフは全国大会での席上で質問を受けた際に、はっきりと「仕様です」と明言している。 一見地味なテクニックだが、対戦シーンにおいては身につけていないと勝負の土俵にすら立てないと言っても大げさではないほどのものであり、それまでのvsシリーズ作品の新規プレイヤーでもとりあえず参入できる気軽さが失われてしまったという弊害も無視できない。 問題点 一部システムの調整不足 一部機体の持つCSを使ったキャンセル(チャージショットキャンセル、CSC)は掛かる補正が緩く、格闘コンボに組み込むことでいとも簡単に大ダメージを与えることができた。特に単発で強制ダウンを奪えるデュエルASのシヴァが強く恩恵を受けており、デュエルASの基礎コンボ「特殊格闘3段→CSCシヴァ」はASの代名詞となるほどだった。 また、格闘をBRでキャンセルする「BRC(ビームライフルキャンセル)」にも同様のことが言える。そのため格闘を出し切らずにBRCしての攻め継続が主流に。 BRCの方が普通に格闘を出し切るよりダメージが高く、出し切り格闘の存在意義がほぼ皆無という調整の甘さが問題。 コストバランス 練り直されたコストバランスだが、「560+420」の組み合わせのコストパフォーマンスが高すぎる点、中途半端なコストの280が空気化してしまった点が問題視される。270はまだ450と組むことでそれなり以上の戦いができるが、280は互いに中途半端な420と組むしかなく総合力で大きく劣る。 特に一部コスト帯の空気化はVSシリーズ初期から続く問題にもかかわらず、次回作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』にも引き継がれてしまう事となる。 BDの仕様 通常の機体のBDはBD中もステップができるが、変形機体はそれが出来ない。強制的に変形してしまうからである。このためにガチ対戦では「変形する」という理由だけで敬遠される機体も多くなってしまい、機体選択の幅が狭くなった。 次回作では変形の操作方法自体が変更され、「強制的に変形」という事態にはならなくなった。 原作との設定の違いについて ゲームバランスの都合から仕方が無かったのかもしれないが、「動力に核エネルギーを使用しているためビーム兵器を際限なく使える」というフリーダム、ジャスティス、プロヴィデンスの設定が完全に無視されてしまっている。 フリーダムに搭乗したキラが「くそっ、弾切れか!!」と叫ぶシーンは、原作を知っているとかなりシュールである。Nジャマーキャンセラーとは一体何だったのか。 この「核エンジン搭載機なのに、何故かビーム兵器に弾数制限がある」という原作無視は、後のガンダムSEEDを題材とした作品においても問題にされる事となる。 『SEED』の特色ともいえるフェイズシフト装甲(PS装甲)も、本作のシステムとしては採用されていない。とはいえ忠実に再現すれば「PS装甲持ちはあらゆる実弾攻撃を無効化」となり、ビーム兵器を持つ機体と持たない機体で格差が生じるなど、ゲームバランスが崩壊するのは明白なのでやむを得ない判断ではある。 一応ロケテスト期には再現されていたものの、やはりゲームにならないという理由から削除された模様。 ちなみに前述の核動力持ちの3機は、設定上は「エネルギー切れによるフェイズシフトダウン(PS装甲の解除)が起こらない」ため、選んだ機体によっては詰みが生じる可能性すらあった。 他にもプロヴィデンスのドラグーンシステムが、本来は宇宙空間でないと使えないはずなのに、本作では地上でも問題なく使う事が出来たりする。 もっとも、これについては本作というよりもシリーズ通しての問題点である。過去作の「連ジ」「エウティタ」のサイコミュ兵器も、「重力下(1G環境下)では使用が不能、あるいは極度の使用制限を受ける」設定を無視していた。 総評 vsシリーズに大きな変革をもたらしたこの作品は、新機軸を打ち出した作品の宿命として調整不足な点や荒削りな点が見受けられる。しかしこの作品は駄作というほど批判されたわけではなく、むしろこの後に生まれた名作の礎として評価されている。なお今作以降のvsシリーズは、この連ザをベースとしたシステムを主軸にしている。 移植版 対応機種 プレイステーション2プレイステーション・ポータブル 発売元 【PS2】バンダイ【PSP】バンダイナムコゲームス 発売日 【PS2】2005年11月17日【PSP】2007年4月5日 定価 【PS2】7,140円【PSP】5,040円 判定 なし ポイント 【PS2】移植度は高いが、やり込み要素は薄い【PSP】ボリュームは改善されたが、劣化部分あり アーケードを忠実に移植したものがPS2に、その2年後には追加要素を加えたPSP版が発売された。 両機種共通で、『DESTINY』からアニメ前半に登場した主役級の機体が追加されている。AC版ではCPU専用だったスカイグラスパーやメビウス・ゼロなどの機体も対戦モード限定で使用可能になっている。 但し、DESTINY勢のバランス調整には疑問符がつく。特にカオスガンダムは強力で、CSを絡めた扱いがやや難しいものの頭ひとつ飛び抜けた強さを誇る。 PS2版は移植度は高いが、「ミッションモード」のようなコンシューマ向けのモードがないため、その他の家庭用vsシリーズに比べてプレイバリューは低め。 更に本作以降はマルチマッチングを使用しての対戦プレイが削除されているため、対戦ツールとして割り切るにも苦しいと言わざるを得ない所もあり、余計に誰得感が強い。 PSP版は「ミッションモード」が追加されている。これは連合・ザフトの陣営を選んで両軍の一兵卒として様々なミッションに挑んでいくというもので、ミッション数は両軍合わせて200を超えるボリュームを誇る。中盤のミッションの結果で、元の陣営に残るルート or 離反して第三勢力である三隻同盟に合流するルートへ分岐する。 また、アドホック通信を介しての4人対戦プレイが出来るようになった。 しかし、ポリゴンの劣化等ハードの都合上、劣化した部分もある。 一部楽曲が削除されている反面、追加された楽曲が多く、曲の収録数自体はPSP版が最も多くなっている。 実はミッションモードに使われたボイス自体は、没データではあるがPS2版にも音声データとして収録されている。 総評(移植版) PS2版とPSP版どちらも移植度自体は高い。しかし、やり込み要素が重視されるCSゲームとしてみるならばPS2版は物足りなさが目立つ惜しい出来となっている。 PSP版はそれを改善してはいるが、既にPS2で『2』が発売された半年後のタイミングで今更PSPで出したこと自体は謎である。 余談 現行機種への移植が困難 本作をPS5、Xbox Series X、PCといった現行機種でプレイしたいというファンは多いが、前々作同様にカプコン開発であることや版権上の問題があるため、移植は困難とされている。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS Wiki 基本情報 発売日 通常版:2006年12月7日 ガンダム30周年記念版:2009年12月17日 PlayStation2 the Best版:2010年6月3日 希望小売価格 通常版:7,140円(税込) ガンダム30周年記念版、PlayStation2 the Best版:2,800円(税込) プラットフォーム PlayStation 2 ジャンル チームバトルアクション プレイ人数 1人~2人(ネットワーク機能非対応) メモリーカード容量 要92キロバイト アナログコントローラー(DUAL SHOCK2)専用 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 カプコン CERO A(全年齢対象) 携帯用メニュー 質問スレで質問をする前によくある質問を見たり、左のメニュー、トップの検索を利用して情報を探して 知りたい情報が見つからなかった・無かった場合に質問するようにして下さい。 サイト内検索 検索 リンク 連合vs.Z.A.F.T.II関係 現行スレ ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 59 PS2版公式サイト http //www.seed-vs.com/ps2-2/index.html アーケード公式サイト http //www.seed-vs.com/arcade-2/index.html アーケード用Wiki http //www8.atwiki.jp/destiny/ 連合vs.Z.A.F.T.関係 無印PSP版公式サイト http //www.seed-vs.com/index.html 無印PS2版Wiki http //www6.atwiki.jp/ps2seedvs/ 無印アーケードWiki http //www5.atwiki.jp/seedvs/ 無印PSP版Wiki http //www29.atwiki.jp/pspseedvs/ ※非公式掲示板(左の「★掲示板群」の所から入れます) http //skyhigh.s3.xrea.com/ ※Wikiの編集の際には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 特にキャラクター紹介に個人的な意見や批判文章を羅列する事はやめましょう。 累計 - 名 昨日 - 名 本日 - 名
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